勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
まず、議案第66号と議案第89号は、国民健康保険税に関する問題があります。 国民健康保険税は、他の医療保険と比べて加入者負担が重すぎるという制度的な問題があります。 私たちは、この問題解決するには、国や都道府県、そして市町村が、社会保障制度として財政的に支える必要があり、互助制度などと誤った認識で制度矛盾を放置すべきではないと考えています。
まず、議案第66号と議案第89号は、国民健康保険税に関する問題があります。 国民健康保険税は、他の医療保険と比べて加入者負担が重すぎるという制度的な問題があります。 私たちは、この問題解決するには、国や都道府県、そして市町村が、社会保障制度として財政的に支える必要があり、互助制度などと誤った認識で制度矛盾を放置すべきではないと考えています。
国民健康保険税の均等割は、加入者1人1人に均等に課税されており、世帯に子どもが増えると保険税の負担が増える仕組みになっていることは議員が御指摘のとおりです。
本案は、地方税法施行令の改正に伴い、国民健康保険税の課税限度額及び軽減判定所得基準額の引き上げを行うため、条例の一部を改正するものです。 次に、議案第90号、勝山市国民健康保険条例の一部改正について御説明申し上げます。 本案は、国民健康保険法施行令の改正により出産育児一時金の金額の見直しを行うため、条例の一部を改正するものです。
次に、健康保険税について質問いたします。 国民健康保険傷病手当金についてですが、当市でも国民健康保険の被保険者が新型コロナウイルス感染症に感染し、または発熱等の症状があり、感染が疑われることにより会社等を休んだ。給与等の支払いを受けられない場合に傷病手当金を支給することがあると思います。 これ、そんなに知れ渡ってはいないかもしれないんですけど、こういう制度があると。
……………………………………………………… 13 出・欠議員の氏名 ……………………………………………………………………………………… 13 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 13 一般質問 6番(久 保 幸 治 君) …………………………………………………………………… 14 1.プロポーザル方式での契約について 2.国民健康保険税
国民健康保険税の税率は、本年度においても据え置きとさせていただいておりますが、福井県が財政運営の責任主体となった平成30年度以降、当市の税率は県標準保険料率を超えて課税したことはなく、被保険者の負担軽減に努めてまいったところでございます。
個人市・県民税、固定資産税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料、水道料金、下水道使用料等の減免は、大変素晴らしいことですが、これにプラスして目に見える形の見舞金の大幅増額が必要ではないでしょうか。 被災前の生活を取り戻すには、お金がどれだけ必要になるか見当もつかないというのが切実な問題です。
納税組合においては,現在,市・県民税,固定資産税,軽自動車税,国民健康保険税の4種類の市税が対象となっており,組合員の税金を組合長が取りまとめ,納期限までに納付していただいております。
私たち日本共産党議員団は,市がすぐにでも実施できる市民の経済的負担の軽減策として,国民健康保険税の子どもの均等割の廃止や減免について質問します。 今年の4月から,国民健康保険税の未就学児の均等割は半額になりましたが,就学後の子どもの負担はそのままです。
御質問の1点目の幅広い納税方法についてですが,令和5年度から国の主導により,地方税共通納税システム,いわゆるeLTAXの対象税目が,これまでの法人を対象とした特別徴収住民税,法人市民税の2種類に加えまして,個人を対象とした普通徴収住民税,都市計画税を含む固定資産税,軽自動車税の種別割,国民健康保険税まで拡大されます。
国民健康保険税、以下、国保と略します、国保について質問いたします。 まず、何回も質問はさせていただいております。しかし、現状は何年間も何一つ変わってないような状況です。 コロナが始まり、そしてデフレも続いていて、いろんな状況で市民の生活が苦しくなっていくような状況下の中で、常に高いと言われてる国保に関しては、お願いをしてきました。 もうそろそろ頑張っていきましょうという話なんです。
に提出した要望書に対する支援につい て 3.14歳以下の子どもの数41年連続減少更新に対する勝山市の対応について 4.子ども子育て日本一について 5.勝山弁天桜の存続についてて 6番(久 保 幸 治 君) …………………………………………………………………… 30 1.勝山市立中学校再編計画について 2.水道事業について 3.国民健康保険税
次、国民健康保険税の引下げについてお聞きをします。 これも高齢者が増えてくるという先ほどの市長の目に見えた将来像の中の大事な問題だというふうに思うんですけれども、高齢者とか自営業者の暮らしを守るためには、国民健康保険税の引下げを図るべきということもこれまでも申し上げてきました。
本案は、地方税法が改正されたことにより、越前市国民健康保険税条例の一部改正について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。
まず、国民健康保険税は、他の医療保険に比べて加入者負担が重すぎるという制度的な問題があります。 私たちは、この問題を解決するには、国や都道府県、そして市町村が社会保障制度として財政的に支える必要があり、互助制度などと誤った認識で制度矛盾を放置すべきではないと考えています。 日本の医療保険は国民皆保険なのに保険制度が複数あり、これが国保制度の矛盾を拡大しています。
17号 令和4年度小浜市水道事業会計予算 議案第18号 令和4年度小浜市下水道事業会計予算 日程第2 議案第19号 小浜市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について 議案第20号 小浜市特別職の職員の給与および費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第21号 小浜市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第22号 小浜市国民健康保険税条例
2時開議 ││ 第 8 号 ││ 第 1 議案第16号 越前市職員の配偶者同行休業に関する条例の制定について ││ 第 2 議案第17号 職員の育児休業等に関する条例の一部改正について ││ (以上2案 総務委員会審査結果報告) ││ 第 3 議案第18号 越前市国民健康保険税条例
これは,国の主導により令和元年度から運用が開始された地方税共通納税システム,いわゆるeLTAXの対象税目拡大により,個人住民税の特別徴収分と法人市民税に加え,個人住民税の普通徴収分,固定資産税,都市計画税,軽自動車税,国民健康保険税も決済可能となることによるものです。新年度当初予算には,これらに対応するための基幹システム等の改修費用を計上しており,令和4年度中に改修を完了させます。
本案は、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、国民健康保険税について未就学児に係る被保険者均等割額の減額措置を実施するため、条例の一部を改正するものです。 なお、この条例は令和4年4月1日から施行します。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) 西福祉・児童課長。
◎市民福祉部長(川崎規生君) 新型コロナウイルス感染症の影響によりまして収入の減少が見込まれる世帯に対しましては、国民健康保険税の減免が可能でございます。本制度につきましては、令和2年度から実施をしておりまして、議員御紹介のとおり、財源については国が10分の10を措置するということでございます。